~本間直人氏・松原美里 コラボレーションセミナー
体験&実感でうなづきながら進めて行きます!
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「若い女性の話についてゆけない」
「年上の上司と話が続かない」
そんなふうに感じたことがある方。
いらっしゃいませんか?
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見てきたTVも遊びも違えば、興味を持っているものもまったく違う。
でも、一緒に仕事をしていくために会話は必要……。
上司はそれまで培ってきた知識や経験・失敗談など学びの宝庫であり、
女性部下は消費者感覚や豊かな感性・心配りの宝庫。
お互いの良さを生かしあえれば無敵なのに…。
実は私は少林寺拳法のアニキたちに人生の教訓を教わり、
直人先生をはじめとした
みなさまから…ありがたいことに
生きた知識を学ばせていただいており、
とても実りの多い体験をさせていただいております。
これは
「ちがいがあるからこそ」
のギフトでもあり、
どんどん受け継いで分け合っていくといいと思っています。
むしろ、これらはお互いが持っている社会の資源。
持ち腐れするのはもったいない!のです。
そもそもは直人先生が
「こういう講座を作って下さいよ」と冗談交じりに言われた
ことがきっかけで誕生したいきさつがありますがが、
たしかにここには
“見えない法則”
があるようにも感じられるのです。
誰にでも起こりうること。
でも、知らないと限りなくもったいないこと。
そこで、
■男性上司の視点からは
本間直人先生が「女性部下の力を引き出す方法」について。
■女性部下の視点からは
私松原美里(梅)が「男性上司をメンターにする方法」について。
おもしろワークを取り入れつつ、
明日からの「ごきげんな職場を作る方法」をお伝えします。
私自身は先輩から良いものを学ばせてもらう秘訣は
「ドルフィン」にあると思っています。
ドルフィンとは、波乗りをするときに、打ち寄せる波を越えて
波を選べる場所にスタンバるために、
自らの板を全体重をこめて沈め、波の向こう側に押し出すこと。
いい物をたくさん持っている先輩の生き方に敬意を払い、
「サンタさんの袋にはたくさんのプレゼントが入っている!」
…という気持ちで、胸に飛び込ませていただくのです。
そうすると、たくさんの学びと共に
いろいろな経験がさせてもらえる…。
こういったこと、本にはたくさん書いてありますが
大切なのは、自分で何かを見つけて、心・頭・体で腑に落ちること。
「分かった気になること」ではなくて、
「何気なく出来る」ことです。
「ぜひ役立てたい!」
……という方、気軽に企画・お声掛けください。
<ちよだプラットフォームでの開催の様子はこちらをご覧ください>
参加者の感想
・ごきげんな職場って、あるものじゃないんですね。
自分で作るものなんだって気がつきました。
・仲の良い人以外の人にも、やさしくしようと思いました。
・お互いを思いやることが、じつはお互いに気持ちよく仕事が出来る
雰囲気を作ることなんだと気がつきました。
・これって、上司部下のことだけじゃないですよね。
人間全体に対してもいえることですね。
・よくぞあそこまで自己開示してくれた、と感激
・掛け合いにお互いのキャラが生かされていて、おもしろかった。