静岡県 西部 保育士等キャリアアップ研修
マネジメントを受講し終えた方からの質問にお答えします。

今回の研修で、ペーシングの大切さを学びました。
振り返ってみると、私自身 何気なくペーシングをしていたように感じます。
ただ、寄り添うほどに、相手は「なんでも思い通りになる」と勘違いしてしまうようです。
どうしたらいいのでしょうか?

まずは自分から相手を受け入れ、
相手が無意識に行っている仕草や言葉・表情などを
合わせていく中で相手の心が開き、つながりが深まっていく「ペーシング」。

自然にペーシングができてるというのは素晴らしいことですね!

ただ、「なんでも思い通りになると勘違いされてしまう」ように感じるとしたら・・・

もしかすると、ペーシングではなく
なんとなく相手に合わせているだけになっているのかもしれません。

相手を尊重しながらも、自分自身が導いていきたい方向があるのだとしたら
寄り添い、心が開いてきたと感じたら 方向性を示し、導いていくためのリーダーシップをここから発揮していきましょう。

ペーシングから、リーディングへつなげていけるといいですね。

そのためには、理想の状態はどんな状態なのか?
そのためにどんな現状があり、どうしていきたいのか・・・
導いていきたい先を明確にし、伝える練習をすることも必要です。

まずは自分の中にある思いを明確に整理し、伝える筋トレを積み重ねていきましょう。

 

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