講師養成講座 0期 ZOOM3終了いたしました。

受講者の日常に実戦で役立つ「気付き」をもたらす研修を。

~ということで、
今回は、こちらのファシリテーター講師の肝となる

「聴く」ということに焦点を当てて掘り下げていく時間となりました。

聞く ――― さて、いったい何を?

~というところですが、

これまでの1.でやってきた
「目的地」や「構成」を踏まえた
「変化」を聞いていくんですね。

受講者が今、どんなところにいるのか。
何を感じて、どういった反応をしているのか。

その工程やインストラクションに対して、
それぞれの中で、何が起こっているのか---。

~時に場の声を拾い、
問い掛け、共に考えて
それぞれの日常につながる「気づき」や
「腑に落ちる答え」をどう持ち帰ることができるのか。

そのためにも、「聴く」力が重要なポイントとなります。

今回は、

1.聴く力

何を聞く?どこまで聞く?など、
聞くということの前提となるいくつかの要素について
立ち止まり、考えて行きました。

2.焦点を当てる機会

どういった場で、アプローチの中で声を聴いていくのか?

たとえばプログラムでいうと、
同僚との連携・保護者支援・後輩育成・子どもとのかかわり…
相手には相手の思いや事情があります。
そこに耳を傾けることで、見えてくる新たな展開があります。

3.コーチングとは

聴き方のちがいを実際に体験していただいたところ
それによって出てくる話題が変わるのが印象的でした。

かかわり方の工夫は日常の中でも大いに役立ちますし、
受講者同士の力を生かして気付きを深める意味でもとてもパワフルなものです。

4.場へのコーチング

人が集まる「場」へのコーチングなかかわりは、
実は全編を通して心がけている場作りです。

ファシリテーター講師として場にかかわることによって、
「受講生と一緒に創る」楽しい学びの場が実現することを
お話させていただきました。

~これらの土台があると、
参加者の気づきも深まり、楽しんで学んで帰ってくださるんですね。

 

 

じつは、私の研修の感想で一番多いのが、
「楽しかったです!」という声。

先日の保護者支援研修でも、
なかなかDeepな案件を扱ったものの
みなさんお風呂上がりのようなほくほくした表情で帰って行かれました。

ファシリテーター講師として、
みなさんと一緒に充実した時間をナビゲートしていけるような
土台をつくっていけるといいですね。