マネジメント研修~成長し続けるチームを作る育成勉強会~講師育成とご縁をいただいた園にて
昨年に引き続き 全職員さんへの、
今年は対象層別の研修を担当させていただきました。

昨年は「心の水路がつながるコミュニケーション」。

今年は、それぞれの先生たちの「心の水路が深まるコミュニケーション」をテーマに、

●担任
●フォローの先生
●リーダー管理職の先生

~それぞれに、身近な事例を挙げながら
自分とのコミュニケーションに気が付き
他者とのコミュニケーションが楽しくなり
チームの可能性に気が付きワクワクする時間になるよう、組ませていただきました。

<1日目>

 1.子どものための豊かな保育が行われる環境
 ~コミュニケーションキャッチボールから

2.事前アンケートから2日間のゴール
 ~研修で得たいものをセルフコーチング

3.自分の思いに耳を傾け、伝える
 ~自分の快不快・もやもやをキャッチし、言語化する

4.本音が話しやすくなる非言語コミュニケーション
 ~言語コミュニケーション・非言語コミュニケーション

5.大切な話ができる関係性を、日ごろから
 ~距離感と関係性

<2日目>

1.自己開示と他者開示の幅
 ~自分を表す写真を紹介する

2.相手が受け取りやすい伝え方
 ~相手にとって意味があること・理想の状態を整理する

3.共通のゴールとは?
 ~利害を超えた、多面体の真理を見つける

4.多様性こそ、保育の宝
  ~付箋をグルーピングしながらアイディア出し

5.尊重し合う“YES AND”コミュニケーション
 ~それぞれの感じることを尊重する中で大切なことが見えてくる

新型コロナウィルスへの対策として、
・距離を開けて座る
・換気
・シェアは小声(飛沫が飛ばないように)
・距離は離れても心は密に
 ~非言語のコミュニケーション・五感を大切に
といった工夫をしながら行いました。

1日目の自分の「快・不快」をキャッチするワークでは
人によって感覚・快不快と感じるものが違うのだということに気が付き、
翌日の保育でも子どもたちそれぞれの感じ方の違いを面白がることができたというお話や・・・

「水遊び」をテーマに
心配なこと・プールにとらわれずにできること・アイディア・
やってみたいこと・言いにくいけど感じていることなどを付箋に書き出して
グルーピングしていく中で
「こんなアイディアがあるんだぁ」「昔はね」「本当に大切なことって・・・」
~とキラキラした本音が飛び出してきたのが印象的でした。

それぞれの思いや喜びのある仕事と、それゆえの葛藤を見据えて、
「グループに向けてチームの可能性についてかかわらせていただくいい時間をいただき
皆さんの可能性やアイディアがキラキラしていて、胸が熱くなりました。

それぞれの「今」に立ち止まり
大切なことを握りなおす機会となれば幸いです。