5月27日よりスタート! 「対話を導くドキュメンテーション」

保育コミュニケーション協会認定ファシリテーター講師の

”あきちゃん” こと 中村章啓さんにお話を伺いました。

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ドキュメンテーション、これから大事だと、よく耳にする・・・。

いろいろな本も出ているし、取り入れた方がいいのかな。

なんだかうちの園でも取り入れ始めたけれど なんだかシャッターチャンスを逃したり、

よい表情を捉えられなかったり。

自分のセンスが悪いのか??

それともーーー。

もしかしたらそれ、保育そのものを見直す時期が来たのかもしれません。

ドキュメンテーションは、子どもの興味や関心を保育の計画につなげるためのツールです。

大人が主導の保育ではドキュメンテーションは進化を発揮しません。

ちょっと立ち止まって考えてみてください。

どんな保育を実現したくて保育者になったのですか?

本当は、子どものきらきらする顔が見たい。

一緒にワクワクしたいという気持ちを持っていませんか?

もしかしたら、そのきっかけに ドキュメンテーションが園を紡いでいくかもしれません。

 

・園ごとの、ドキュメンテーションを行う意味

・アカウンタビリティ~説明責任にもつながる

・ドキュメンテーションの進め方は、関係性にもよる

・今取り組まれているものは、「日本版ドキュメンテーション」

・これまでもやっていたこと!?組み合わせただけ

・園独特の風土に合わせた在り方・やり方がある~あなたなりのドキュメンテーションでいい

・園の土壌・風土を再構築するきっかけに

・なんとなく書くのはNG!どこに着目したいのか?何を伝えたいのかが大切

・作成時間を確保するために…ナシにするものは?

~などなど、こちらをお役立て下さい。

 

詳細は、こちらから