保育の場面ごとに、保育者のみなさんが心がけている
暗黙の了解を言語化するシリーズ、
今回はお散歩編です。
お散歩ーーー楽しそうに見えて、なかなかの配慮を必要とする
一日の中でも最も子どもたちがきらきらする、メインイベントです。
とはいえーーーそんな主役たちが輝くために、
保育者は影に日向にと常に配慮をしまくっております。
私が「これってどこの園も一緒なんだな」と気が付いたのは、
じつは 保育園・児童養護施設に勤務した後
起業したてて掛け持ちバイトをしている時期に
派遣の保育士をしていた経験から。
園は違えど、保育士の配慮には共通点があります。
それは、子どもたちを守るため。
愛で支えるため。
素敵な職人の配慮を、多くの人に役立てていただけますように!
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00:47 お散歩の場面の暗黙の了解とは…?
01:01 お散歩までのあるあるエピソード
01:40 出発までに20分
02:21 歩いていく道のりでも…!?何かが起こる!
03:03 前後を見ながらのお話
04:43 散歩時、真ん中に着く人のお役目
05:15 散歩中の暗黙の了解
05:46 求められていることが分かれば、できる
05:50 信号・交差点、楽しそうにしながらもじつはハラハラ♨
07:48 こんなに!?というほど人数点呼を!
08:00 分かれば、守れる~公園に着いたら、お約束
09:46 遊んでいるようで、見守りながら立ち位置と連携の強化
▼子もどの安心・安全を守る場面別保育のチェックポイント
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ぜひ、中堅の先生を中心にチェックポイントを活用して、
ご自身の配慮を言語化しながら 新人さんに教えてあげてください!
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