UmehanaChildcareCommunicationsは「大人が輝く背中を子どもに見せる」をモットーに、保育者のやりがい促進・継続支援・離職防止へ向けた研修をしています
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お知らせ

「がんばっている人」が報われるコミュニケーションへ~保育コーチング

「自分なりにがんばってやっているはずなのに、分かってもらえない…。」 「誤解されたり、悲しい思いをすることがあり、モチベーションを保つのがしんどい…。」 ~そんな思いを抱えている人はいませんか? かつての私は、「絶対こう …

【いわれたことをこなしたから、それでOK? 〜目に見えるゴールを支える試行錯誤の中に本当の醍醐味がある】

忙しい毎日の中で、つい「やること」に追われると… 大切なことを見落として走り続けてしまうこと、 ありませんか? 新学期が始まり、一月弱。 子どもたちは慣れてきつつあるものの、 職員間の連携面では思い描く状態とのギャップに …

〔コーチングVersionと通常のおしゃべりVersionの 違いを体験しよう! ~2歳児のイヤイヤ期に向きあう担任の葛藤~〕

新学期が始まり、 子どもたちは新しい先生とお互いを知り合うための信頼関係構築に 全身全霊で自分を表現してくれているのではないでしょうか。 それがたとえば…2歳児だったら… イヤイヤ期の彼ら・彼女らのエキサイティングな自己 …

【YouTubeで配信中!】「輝く保育者のコミュニケーションスキル34」第3章9第「ネガティブな自分の感情をまず受け入れる第」

「じつは私・・・  どうしても好きになれない職員がいるんです。  リーダーとして、そんな私・・・だめですよね?」 ~というお悩みを打ち明けていただくことが、 少なくありません。 ですが実は・・・ 苦手な人がいるのは、仕方 …

【人の心を掴むあり方とは  ~リーダーとして歩みを重ねていく方・ご自身で事業を進めていきたい方・  周りの人をお支えしていきたい方への学びの場】

保育園・児童養護施設の職員を経て、 空回りの多い私の人生が大きく開いっていったのは CTI-Japnにてコーチングを学び始めてからでした。 「人って、こんな魅力的なんだ」 「どんな可能性があるのか、ワクワクする!」 「一 …

【YouTubeで配信中!】「輝く保育者のコミュニケーションスキル34」第3章8第「悪口の輪からはそっと外れ”影ほめ”を心がける」

「女の世界だからねぇ」 ・・・なんて、保育の現場では時折耳にする言葉かもしれません。 ついつい陰で人の噂話や批判、愚痴を 言いたくなってしまう気持ちも分かるのですが、 だれかが悪口や陰口を言っていると・・・ 職場全体が陰 …

【ことばの奥に耳を傾けようーーー本人も気が付いていない心の奥にある思い・ねがいを聴く】

部下や後輩から 「うまくいかないんです…。」 「クラスが回らなくて。」 「悩んでいるんです」 ~といわれると、つい 『どれどれ…、、なんかお役に立てることはあるかな?』 …と、アドバイスモードに入ってしまうことはありませ …

〔年度の初めは、枠組み作りのいいチャンス!  ~保育コミュニケーション協会 カトレア事例検討会 〕

年度初め2週間がたち、新しい体制で園を動かしてくチームの試行錯誤もすこしずつ新たな落ち着きを見せ始める時期ですね。 いかがお過ごしでしょうか? スタートの時期には、以下のような観点から、園全体で対話の機会を持ってみるのが …

【YouTubeで配信中!】「輝く保育者のコミュニケーションスキル34」第3章7第「敬意をもち力を貸してほしいというスタンスで」

「せっかく現場で考えて、勇気を出して声を上げたのに…  上の先生にひねりつぶされてしまう。」 「どうせ、言っても聞いてくれない…。」 ~そんな、あきらめムードが漂う園になっていませんか? 現場としては、 子どもの事もっと …

〔「お口チャック」は不適切? ―――おびえるのではなく、エンパワメントする保育へ〕

研修の事前アンケートにて、 「お口チャック、って…不適切なんですか?  じゃあ、それに代わる言葉はいったい何でしょうか。」 …という問いかけをいただきました。 お口チャック… 「使ったことがあるフレーズだ」という方も、 …

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