保育リーダーの声を元に始まった企画

こんにちは、松原です。 現場のリーダーの声を元に、
「保育現場を導いていくリーダーにこそ、
  園内のリーダーシップについて
  共に学びを深めていく機会が必要なのではないか」
~という気付きを得て2017年よりスタートし2018年お好評をいただき 2019年も開催が決定しました
保育リーダーのための成長し続けるチームを創る育成勉強会」。
「静岡か・・・。」
「平日の夜は、ちょっと無理・・・。」
「仕事の後に、抜けていくことが出来ない・・・。」
「家庭との兼ね合いで、参加が難しい・・・。」

~といった声をいただくことが増えてきました。
そこで・・・

自分のペースで学びたい!を叶える 嬉しい動画視聴スタイル

そんな学びたい意欲の高い素敵な方の応援として、 動画視聴スタイルを準備しました。

●全国どこからでも動画視聴受講ができる

●自分の都合の良いタイミングで再生・受講ができる

●仕事の時間に差支えないタイミングで見ることが出来る

●家族との時間を大切にしながらも、自分自身を高める機会が作れる

・・・といううれしい学び環境。
主役はご覧になっているあなたです。
動画講座を通じてご自身の現場の様子に思いを馳せ、
明日から「これをやってみよう」というヒントを見つけて行ってくださいね。
保育の現場でリーダーさんがイキイキとご自身を発揮し、
一緒に働いているメンバーさんを支えていくことで、
子どもたちも大人も輝く魅力的な保育実践へとつながっていきますよう 願っております。

<撮影協力 感謝>   やいづTV青木プロデューサー

各回の内容

【第1回目】リーダーの役割・魅力・在り方
【第2回目】チームを育てる育成の視点・コーチング
【第3回目】 情報収集・群集心理・心が近づく伝え方
【第4回目】語り合いの場作り
【第5回目】園づくりは人づくり・アクシデントをチャンスに変える力

2018年受講者の声

4月~副リーダーとなり、 名ばかりでどうしたらいいのか空回りしていましたが、
今日「リーダーである」と自覚を持つことができました。 ずっと逃げたい気持ちでした。
でももう自分はリーダーだと自覚するだけでした。
これから始まります。がんばりたいと思います。

リーダーの背中をプレイヤーはみている。
この人と一緒に仕事ができて良かったと思われるような人に なりたいと思いました。

子どもと同じで、職員も、主体性を大事に認められることが 能力を出せるのだなぁと思いました。
相手に求めるのではなく、 自分がまず変わらないといけないなと感じました。
そして、自分の意見を押しつけすぎだなと反省するいい機会となりました。


心が温かくなり、明日からまた頑張ろう!という気持ちになりました。
ありがとうございました。
まわりの仲間の良い所に目を向けて、 長所を活かせるように任せていこう!!と思いました。
集団の中にはそれぞれに役割、立ち位置があり、 そのそれぞれに気持ちがあるということがわかりました。

園内の集団を演じてみて、特に園長先生の気持ちがわかった気がしました。
孤独で言ったことはまげれない‥ そんな責任のあるポジションということが伝わってきました。
主任として思いを職員に伝えていかなければならないと感じました。

今の自分の置かれている状況にあてはめて考える時間が多かった。
とても元気になったと同時にあわてなくても良いかと思った
「正しさは人の数だけある」ということばに、納得し、心に残りました。

全てが、「そうだそうだ」と、思うことだらけで、なんだか胸があつくなりました。
自信のもてない自分…がんばります。 コツコツとやれることを探します!!

100話すよりも100聞く、大切なことだなと感じ、
話をきちんと聞いてあげなくてはいけないと感じました。
相手の立場を理解し、話をしたり、聞くことを大切にしたいです。

リーダーは入り口だけ、 あとはメンバーにまかせたりして、華を持たせること…。
心掛けていきたいと思いました。 “明日から、今から「ありがとう」を心掛けていきたいです。

自分が何をしたらよいか明確になってよかったです。
” 「チームの子をプロデュースしていく」という言い方すごくわかりやすくてよかったです。
共に仕組みを創るための場作りで、 リーダーこそ「謙虚」に有能な部下を上手に生かせるリーダーの器を、
という所を聞いて、常に心がけようと思った

今悩んでいる場面が、何とかなるかもというヒントが頂けました。
又、私がやらなければならない課題も明確になりました。
本当に楽になりました。

お申し込み

現在はこちらのページにて動画研修としてご紹介させていただいております。

どうぞお役立て下さい。