12月3日19:00~のうめちゃんねるは
「子どもの未来は日本の未来」ということで
保育ドリプラを主催されている、
菊地奈津美さんにお話を伺います。

保育ドリプラとは---
保育士たちが、自分の想いや夢を語る場のこと。

「こんな保育者になりたい」
「子どもたちにこんなことを伝えたい」
「こんな社会にしていきたい」

日々真剣に子どもに向き合う保育者たちが
多くの保育士、保護者、社会へ向けて
保育の大切さや楽しさを発信し保育界を盛り上げると共に、
子どもや子育てに優しい社会をつくることを目的とした
通年の取り組みです。

今回は、奈津美さんに
保育の仕事の意義・専門性について、
保育士から社会に発信していくことの大切さについて

◎自己紹介~小さい頃からの夢
・良い保育士になろうとしていたあの頃…
・保育の仕事を大切だと感じた瞬間
・公立保育園からの転職
・保育園設立について
・子どもたちにとって大事なことを大事にできる保育園づくり
*怪我をさせない保育
*喧嘩の仲裁をどうするか
*発表会はだれのため?
*製作物は1人ひとつ掲示?
(時間の許す限りで!)
◎子どもに優しい社会をつくる
・保育士の学び場づくり
・保育士から発信「子どもに優しい社会」をつくろう
・保育ドリプラの開催

~といった切り口から話をうかがってみましょう。

<当日の様子はこちら>