帝王学お話会｜2026年 年間ご案内
― あり方を整え、人生の舵を自分で取り、好循環を生きる ―
忙しさに流されて、
本当は何を大切にしたかったのか、
ふと分からなくなることはありませんか。
誰かの期待に応えるうちに…
役割に一生懸命になるうちに…
気づけば「自分」が後回しになってしまう——
私もつい、そうなりがちです💦
このお話会を通して、
日常の中で一度立ち止まり
自分の内側にある感覚と静かに向き合う時間にしていきましょう。
お話会で大切にしていきたいこと
私が2017年より学び、
日々の暮らしの中で実感してきた
「人生を整えるための考え方」をベースに、人間関係・仕事との向き合い方
・決断や迷い・感情の扱い方・本来のご自身の魅力が輝く在り方
～などを、 日常のエピソードを交えながら一緒にお話ししましょう。
それぞれが、”あり方”に気付き、
「今の自分にとってのヒント」を
持ち帰る場にしていきたいと考えております。
こんな方におすすめです
・頑張っているけれども、空回りしている気がする
・人のことはがんばるけれども、
自分のことは後回しにしてしまう
・判断や決断に迷いやすい
・心を整える“習慣”を持ちたい
・学びを日常で実践していきたい
お話会の流れ
１．今月のテーマ
～日常に活かせる考え方・視点の共有
２．それぞれの振り返りの時間
～感じたこと・気づきを言葉にしましょう
３．明日への一歩
～これからの日常に持ち帰るエッセンス～
詳 細
●開催日：土曜日
●時間：10:00〜11:30 をベースに、＊変わることがありますので、ご確認ください
●定員：6名くらい
●参加費：500円（リアル参加はお茶付き）
●開催方法：対面＋オンライン
（ハイブリッドに挑戦する予定です）
📅 開催日程（各回90分）
◆ 2026年1月10日（土）14:00〜15:30
― 立ち止まり、自分の「軸」を取り戻す。ここから一年をどう生きるか ―
※初回は特に「あり方」を丁寧に扱います
◆ 2月7日（土）18:00〜19:30
― 外に向かう前に、内側の声に耳を澄ます ―
◆ 3月7日（土）10:00〜11:30
― 動き出す前の違和感を、大切なサインとして受け取る ―
◆ 4月4日（土）10:00〜11:30
― 環境が変わるときこそ、ぶれない自分で在るために ―
◆ 5月2日（土）10:00〜11:30
― 頑張りすぎず、流れに乗る。力の使いどころを見極める ―
◆ 6月6日（土）10:00〜11:30
― 感情と上手につき合い、自分を信頼し直す ―
◆ 7月4日（土）10:00〜11:30
― 外の評価ではなく、自分の納得を基準に生きる ―
◆ 8月1日（土）10:00〜11:30
― 熱量をどこに注ぐか。エネルギーの整え直し ―
◆ 9月5日（土）10:00〜11:30
― 手放すことで、次のステージへの余白をつくる ―
◆ 10月3日（土）10:00〜11:30
― 積み重ねてきたものを、静かに実らせる ―
◆ 11月7日（土）10:00〜11:30
― これまでの歩みを振り返り、感謝とともに統合する ―
◆ 12月5日（土）10:00〜11:30
― 一年を閉じ、次の循環へ。自分に還る時間 ―
一緒に自分を整える時間を通して、
大切なものとつながり直していきましょう。
Ｐ．Ｓ
帝王学をもっと学びたい方は、
・康仁寺子屋説明会
https://hp.tamonn.com/2025terakoyasetsumeikai
・やさしい帝王学27期
https://5days.inyou5.jp/p/27s-lp02?code=1ga
～をお役立てください。
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その感覚は、今のあなたに必要なサインかもしれません。
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帝王学お話会について 動画でお話ししております
帝王学って…何？
こちら、2500年続く、人が魅力的に生きることによって、
その人や組織家族周囲の方が長期的に発展していくことを目的とした、魅力学です。
私が帝王学の学びに出会ったのは、思い悩んでいた、2016年のこと。
コーチングのお友達からこのお話を聞き、
「自分が求めていたのはこれだ！」
とすぐに申し込みをし、2017年より学びを重ねております。
すごく大事な学びで、目から鱗なのはもちろんなのですが、
最大のテーマは実践です。知っていてもやっていなければ、現実は変わりません。
というわけで、しばしば訪れる困難は、自分の課題を突きつけられる出来事でもあり、
また、学びの通りに実践をしていくと、周囲との関係性が変わり、
自分自身にとっても良いことが起こりやすくなっていきます。
そういったお話もこちらではさせていただきました。
ただ、人間というのは、いろいろな事象で揺らされぶれてしまうもの。
うまくいかない時は、あり方がずれている時なのかもしれません。
今回の帝王学お話会をすると決めた理由は、
参加くださる方にお尽くしすることをきっかけに、私自身が自分の軸に立ち戻り、
皆さんと一緒に、センタリングをしていく機会にしていきたいと考えております。
