2024年も5月・6月・9月・10月・11月・12月・1月にて

オンラインで午前保育の後に受講することができる

繭の糸保育チームさんでの保護者支援・子育て支援を担当させていただきます。

 

日程・お申込み詳細は、こちらをご覧ください

【過去受講者さんの声】

どれも全てが印象に残り、勉強になりました。

保護者のニーズを読み取る、そこから地域資源につなげること
保護者に寄り添うことで最終的には子どもに還元されるということ

普段から自分たちが何気なく気付いた出来事、声掛けも全て信頼関係の第一歩なのかな、
名前を呼んで挨拶することも、何かのきっかけになるかなと思った。

いつもよりもう少しだけ積極的になってみようかなと思った。 

歩み寄りの大切さという点が最も印象に残りました。
ニーズ、リクエストについて。
お怒りの方には、まず気持ちを静めてもらって、と考えがちでしたが、

その言葉の裏にある思いをくみ取りことの大切さと、大変さをならためて感じました。

今回の研修を通して保護者に向けた支援だけでなく
子どもと日々関わる中でも生かしていけることがあると感じました。

また保護者が助けを求めているときにそのヘルプに築けるかどうかも
日々の関わりの中から感じられるようになることが大切だと思いました。
改めて文面に起こして客観的に見てみるということが自分の考えの声にもつながり
複数担任で共有するときに見やすく視野が広がるのかなと感じました。
講師の先生のお話が聞きたくなるような話ばかりだった。頷いてくれてとても安心できた。

こういう保護者だと決めつけずに、じっくりと背景をみて向き合っていきたいです。

視野を広くしてみる。子ども本人と家族、持ち物、話し方などを注意深く観察する。

保護者と話をする際には、簡潔に済ますのではなく、今以上に歩み寄って話をしたいと思います。

一人一人の子ども、保護者に丁寧に対応すること。
保育者も親も忙しいときには、適当になってしまいがち。
少しの反応にも気を配りたいです。

人との関わりの中で、目線を合わす・
ペーシングなどはすぐに行うことができると思いました。

自分意識ではなく保護者を意識した寄り添った声かけをしていく。
ペーシング、背景を考える、ニーズをとらえることをしていきたい。

踏み入った話しを勇気を出してしてみる
地域との関わりを増やせるように園長や会社の相談していきたい。
まずは保護者の気持ちを受容することから始めていきたい。
 
とても充実していました。ありがとうございました!
虐待のお話はとても辛い話でしたが、子ども達、保護者を助ける手段を知ることができて良かったです。

今までの研修で一番おもしろく時間があっという間でした。
コツコツと目の前の保護者に寄り添える保育者になりたいです。