監修
ほいくあっぷにて「前担任に相談する保護者 。現担任の立ち場を思うと複雑です」
遊びと環境 0.1.2歳児「どうしたらもっとうまく行く? 保育者同士のコミュニケーション」
ほいくあっぷ2・3月号「が んばっても誰にも認められず」
ほいくあっぷにて監修させていただいております
「
今回は、神奈川県・保育歴7年の ゆりこ さんからの
「頑張っても誰にも認められず。
~という質問にお応えします。
いつも全力で頑張り屋さんなあなたがいるから、
とはいえ、いつもいつも頼られて頑張ってばかりでは、心が泣き出してしまうかもしれませんね。
ほいくあっぷ12・1月号『 保育現場から離れがちな園長」
ほいくあっぷにて監修させていただいております
「
今回は、神奈川県・保育歴11年の るみ さんからの
「保育現場から離れがちの園長。もっと現場に入って、
~という質問にお応えします。
園長先生を見ていると、ちょっとかわいそうに感じることがある・
詳細はこちらをご覧ください。
ほいくあっぷ10・11月号「保育に生かされない園外研修」
ほいくあっぷにて監修させていただいております、
「保育者お悩み相談室」
今回は、富山県・保育歴14年の みほ さんからの
「職員に行ってもらった園外研修。保育に生かされないまま、時が過ぎて。」
~という質問にお応えします。
忙しい毎日の中で、研修が
「行くように言われて、行くだけになってしまっている」
という園も少なくないようです。
あなたの園は、どうでしょうか?
詳細は、こちらをご覧ください。
ほいくあっぷ8・9月号「派 閥争いの多い職場」
ほいくあっぷにて監修させていただいております、
「
今回は、山梨県の保育歴12年 裕子さんからの
「派閥争いが激しい職場にうんざり。
~という質問にお応えします。
詳細は、こちらをご覧ください。
ほいくあっぷ 6・7月号「お悩み相談室」にて監修
「今年度から任された『主任』。されど、自信なし・・・。」
ほいくあっぷにて監修させていただいております、
「保育者お悩み相談室」
こちらの号では、今年度から主任になった保育歴10年の晶子さんの
お悩みにお答えしています。
これまでの保育最前線に立つ「プレイヤー」とは
少し立ち位置を変えてみんなのモチベーションを
後押しすることが、主任さんの役割です。
とはいえ・・・戸惑うことも多いのではないでしょうか。
詳細は、こちらをご覧ください。
保育士Fine!にて「コミュニケーション上手な保育者になる方法」
保育士FINEにて、「コミュニケーション上手な保育者になる方法」
を監修させていただきました。
・保育の仕事についてみたものの、葛藤を感じている方
・保育のお仕事を検討されている方
・再就職を考えている方
~などに役立てていただければ幸いです。
詳細は、こちらをご覧ください。
ほいくあっぷにて「お悩み相談室」スタート!
「意識高く、保育をリードされる方へ」ということで、
制度や他園の様子など、今年度より創刊されたほいくあっぷ。
こちらにお悩み相談室という形で、
人間関係やコミュニケーションの話題の監修をさせていただくことになりました。
詳細は、こちらをご覧ください。
【再監修】29年度版イクメンパスポート
男性職員の育児休業等取得促進ハンドブック イクメンパスポートの29年度版が完成したとのこと。実際に育休を取得された方が人生の中で感じた子どもの誕生~幼少期に家族に寄り添うことの意義などインタビューの記事もあれば汐見先生からのこの時期の人間形成の意味に関する記事もあり子どもの誕生を通じて家族の在り方を見直す、という意味で「育児にかかわるすべての男性に読んでいただきたい」贅沢な一冊となっています。ネットブックでもご覧いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
子どもチャレンジにて、「2~
3歳児のたたいた・たたかれた記事」再掲
チャレンジにどもチャレンジ ぽけっと通信にて、昨年の秋に好評だった
「どうしたらいい?2・3歳児のたたいた、たたかれた」記事が、今年の秋、再掲となりました!
こども同士のやりとり、どこまでどうかかわるか?親御さんとしては悩みどころですよね。
記事の中では、
実際に上がってきたケースを元に、どう捉え、
どうかかわっていくと今後の成長につながりやすいかといった視点で
コメントをさせていただいております。
詳細はこちらをご参照ください。
AERA with Baby にて「二人きり育児」記事 監修
10月末に発売になったAERA with Babyにて
「二人きり育児」のテーマの記事を監修させていただきました。
それまで、仕事や自分の人生に向き合ってきたお母さんにとって、未知の存在である子どもと向き合う時間は、きっとかわいさと共に
底知れない不安と恐怖に触れる瞬間でもあるのではないでしょうか。
今回の記事の中では、感覚がつかみにくいかもしれない子どもの成長・お母さん自身の変化という観点においてマズローの欲求段階説を紐解きながらご紹介をしております。
いまの立ち位置が分かると、ふっと気持ちが楽になることもあるのではないでしょうか。
詳細はこちらをご参照ください
東海じゃらんにて「夏遊びアイディア58」にてプール記事の監修
「じゃらん東海 夏遊びアイディア58」にて、プール記事の監修をさせていただきました。
家族で遊びに行けるオススメのプールとともに、
大人が楽しみすぎて、気づけば子どもがグッタリ…!
…なんてことがないよう、
子どもと一緒にいて気を付けたいことを
ご紹介いただいております。
どこも楽しそうなので、
コンビニや本屋さんなどで見掛けたら
手に取ってみてくださいね!
Piccolo7月号にて、「職場の人間関係ストレスフリー宣言」
園長・主任・先輩・後輩とのコミュニケーション・・・
私も、覚えがあります。
子どもは好き。
けれども---難しいのは、
一緒に働いている人との人間関係だったりします。
本誌の中では、実際に多くの読者から寄せられたアンケート結果と
実例に基づいて ケースをいくつか挙げて絵も交えながら
現場で頑張るみなさんが気持ちを新たに保育に取り組むことが出来る そのきっかけを、提案されています。
詳細はこちらからご参照ください。
子どもチャレンジにて、「どうしたらいい?2~3歳児のたたいた、たたかれた」監修
子どもチャレンジ2015年9月号の付録
「どうしたらいい?
2~3歳児の たたいた、たたかれた」
~を監修させていただきました。
2~3歳になり、お砂場で遊んでいる子ども同志に、何かが起こる。
そんな時・・・
●育児雑誌には
「自発性を伸ばすため、あたたかく見守りましょう」
~なんて書いてあるけれども、
本当に見守っているだけでいいのか。
→ 何もしないほうがいいのか?
~そんなわけ、ありません。
ある程度 子ども同士のやり取りを見守った上で
「今かな~?」
というタイミングで声を掛け、内省を促したりしています。
●お友達を叩くのはいけない!
~と、止めはしたものの、
その後、どうかかわっていいのかわからない・・・。
「だめなのよ!ごめんねは?」
・・・と、「ごめんね」「いいよ」の強制になってしまい、
本人は納得も理解もできないため、同じことを繰り返してしまう・・・。
~状況を見守り、そうなる前に声掛けをすることも。
止めた後で、なぜ声を掛けたのかを伝え、
手を上げるという方法ではなく、お話で解決できる方向へと導く、など。
読者の声を聞かせていただいたり
編集の方とお話をしている中で気が付いたのは、
私たち保育士が保育の現場で何気なく行っていることに
大切なステップが含まれているのだ…ということです。
記事の中では、
実際に上がってきたケースを元に、どう捉え、
どうかかわっていくと今後の成長につながりやすいかといった視点で
コメントをさせていただいております。
今回、このやり取りを踏まえて
私たち保育士が経験やスキルとして培ってきた
日常の中で当たり前のように行っていることを
あえて、具体的に言葉にして保護者に共有していく---
ということの重要性を実感し。
園便りや、保護者へのお話でも
職員とたなおろしをしながら伝え方を工夫するきっかけとなりました。
みなさんのお役にたてれば、幸いです。
「いこーよ」にて、「お泊まり保育や旅行時の子どもの不安を取り除くコツ」監修
サイト「いこーよ」にて、
子どもたちがお泊り保育やお出掛けで
抱く不安を減らすための
アプローチをご紹介させていただきました。
楽しみでテンションが上がる子もいる一方で、期待とともに、初めての場所というのは不安が付きまとうため 気持ちが不安定になる子もいるのではないでしょうか。
どんな場所なのか?
そこで、どんなことがあるのか?
~そう言ったことを事前に伝えることでイメージが広がって不安が減り、チャレンジをする気持ちが芽生えてくるかもしれません。
そして…チャレンジを終えたあとは、勇気をたたえてあげてくださいね!
Picoloにて「いい関係で、いい保育!保育者間のGOOD♪コミュニケーション」監修
Picolo2013年5月号にて、「保育者間のGOOD♪コミュニケーション」監修させていただきました。
たくさんの子どもたちを見る保育の現場では、保育士同士が連繋を図って物事を進めていく機会がたくさんあります。
学校では、子どもに関する知識は教えてくれますが、肝心の保育士同士のコミュニケーションやチームワークの深め方など、教わる機会って、なかなかないのではないでしょうか。
背中を預け合える、いい関係の保育士に見守られて育った子どもたちは、安心感を体で感じることができ、「人への信頼」とともに「大人への尊敬」を育むことになります。
子どもは、大人同士の空気感を、とっても敏感に感じ取ります。
見てきたもの・触れてきた関係性はその子が大きくなって、人との関係性を築いていく上でのロールモデルになります。
記事を通して、保育を愛するみなさんに 少しでもお役に立てればうれしいです。
「赤すぐ」にて、「寝ない・泣き止まない解決テク&グッズ大公開」監修
赤すぐ12月15日〜3月15日号にて
「寝ない・泣き止まない解決テク&グッズ大公開」
監修をさせていただきました。
保育園に通っている子は、じつは 夜泣きが少ないんですね。
それはなぜか……?!~というところから、
やはり大切な基本的生活習慣のススメをご提案させていただいております。
花王 リセッシュ 子育てアドバイザー
執筆
■リセッシュ 除菌EX HPにて
花王 リセッシュ「リセッシュ 除菌EX」HP
「松原さんの部屋」にて子育てアドバイザーとして
●子どもの睡眠と環境に関するコラム
~を担当させていただいております。
■あんふぁんにて
「あんふぁん 6月号」リセッシュ のコーナーにて
子育てアドバイザーとして、子どもがたくさん汗をかく
お布団・リュック・帽子など
なかなか洗えないものとの付き合い方について
ご紹介をさせていただいております。
詳細はこちらをご覧ください!
■JA「アンパンマンこどもクラブ」にて子育てポイント!
JA「アンパンマンこどもクラブ」にて、
●お遊びカレンダー
●お散歩デビュー
●おむつ替えのコツ
~をご紹介しております。
詳細はこちらをご参照ください!
■MAMA PICSにて、「イヤイヤ」を克服!親子で歯磨きを楽しむための3つのコツ
MAMA PICSにて、
歯磨きのポイントをご紹介しております。
●なかなか口をあけてくれない
●イヤだと大泣きし、歯を磨かせてくれない
●自分で磨こうとしてくれない
~といったことで頭を悩ませている方、ぜひお役立てください!
詳細はこちらです。
■「赤ちゃん Bonjour ach」2011年5月号「春から夏にかけてのお掃除ポイント」
アカチャンホンポにて配布されておりますフリーペーパー
「赤ちゃん Bonjure ach」にて
春~夏にかけてのお掃除ポイントをご紹介しております。
赤ちゃんがいると、大人の生活とはまた違ったところでの
配慮が必要になりますね。
詳細はこちらをご参照ください!
■「赤ちゃん Bonjour ach」2010年9月号 「公園遊具が子どもに与える知られざる効果」
アカチャンポンポにて配布されておりますフリーペーパー
「赤ちゃん Bonjoure ach」にて
・ジャングルジム
・すべりだい
・ブランコ
~をはじめとする公園遊具の
上手な付き合い方と、その効果をご紹介しております。
詳細はこちらをご参照ください!
■中国版Baby-moに記事が転載されました!
以前 Baby-moにて掲載された記事が海を渡り、
中国版の Baby-moに転載されました。
おもしろいですね♪
詳細はこちらをご参照ください!
■赤すぐキッズ「おもちゃと成長」
赤すぐキッズにて「おもちゃと成長」という切り口で
監修を担当させていただきました。
大人は子どもに「良かれ」と思ってさまざまなおもちゃを用意しますが、
子どもの反応は、成長次第。
時期に適した玩具で、
適したかかわり方をしてあげることが大切なんですね。
そういったことを、ご紹介させていただきました。
■CUE「光化学スモッグ」
CUE 2007年 夏号にて 監修をさせていただきました。
●「光化学スモッグとは?」
●増加要因と発生しやすい状況
●症状および対処法について
~ご紹介をさせていただいております。
■おはよう赤ちゃん「育児の常識・非常識」
「おはよう赤ちゃん」にて、
「育児の常識非常識」というタイトルで監修をさせていただきました。
●混んでいる電車やバスに、ベビーカーで乗る時は?
●公共の場所で赤ちゃんが他の人に迷惑を掛けたら?
●外出先でおむつ替えをしたら、汚れたおむつは?
●公共の乗り物の優先席の優先順位は?
●うちの子がよその子のおもちゃを壊したら?
~などなど、何気ない生活の中でも戸惑う場面は多いのではないでしょうか。
立ち止まり、考えるきっかけになる特集記事でした。
■住宅タウンズ「伸びる子の育つ家」
住宅情報タウンズにて
「子どもが伸びる家」というテーマで
監修をさせていただきました。
●季節の移り変わり・木の匂い・畳の匂い・手触りなど、
五感の豊かな体験ができる環境
●お母さんが料理をする様子が感じられる
●家族とコミュニケーションが取れる環境
●安心感を感じられる配置
~など、ご紹介させていただきました。
■L25「子どもと仲良くなるテク」
L252008年9月25日号にて、
「どう対応していいのか分からない…
好かれるコツがあるなら知りたい!
子どもと仲良くなるテク」
~の監修をさせていただきました。
●まずは子どもと一緒の時間を楽しむ
●子どもに聞き取りやすいゆっくりとした言葉で話す
●褒める言葉を積極的にかける
●五感を刺激する遊び
●子どもの好きなモノでアプローチ
~など、ご紹介させていただきました。
■ミキハウス Happy Note 32号 「家族みんなでお掃除しよう」
ミキハウス Happy Noteにて、
「家族みんなでお掃除しよう」というコーナーで
監修をさせていただいております。
・親子で楽しみながら成長する“掃除タイム”について
・赤ちゃんとのお掃除は歌とスキンシップで楽しく
・キッズとのお掃除にはゲーム感覚を取り入れて
・パパにも「感謝されて嬉しい」という達成感が次へつながる
~といった提案をさせていただいております。
詳しくはこちらをご参照ください。
< その他、メディア掲載歴 >
■朝日新聞
■Air Port Rounge (inter FM)
■新潟ラジオ バンビーナ・バンビーナ「残暑バテ」
■ベビモ「梅雨時の遊び」