保護者に子どものエピソードを伝えたい。
とはいえ…何を伝えたらいいのやら?
活動を振り返り、結局
「楽しく遊んでいました」
と書いてしまう自分にガッカリしてしまうこと、
ありませんか?
じつは、いいことばかりが大切なのではなく
悲しい顔をしていたことや
怒りやもどかしさを感じたこと
心が動いた瞬間の成長に、
保育の価値があるのではないでしょうか。
そう思うと…保育者の愛のまなざし:伝えたいことが
後から後から思い出されてきますね。
子どもたちの喜怒哀楽、大切に分かち合いたいですね❤️
▼動画はこちらからご覧下さい
https://youtu.be/crfw8Fskq7c?si=FQPp5PNjy4QLID2L