つい、「それは良くないよ!」といいたくなる
子どもの行動、ありませんか?
かつての私はすぐに止めに入っていましたが…
よくよく子どもの様子を見ていると
本当は分かっているけど心が追い付いていなかったり、
葛藤の中に居ることも…。

いま、その体験をすることが
子どもにとっての学びなのかもしれません。
長い目で見て、信じて支えることも、大切ですね。誰よりもそばにいて、可能性を長い目で見つめる
良き理解者になれるといいですね。

第一章:子どもとのかかわり方 について
~その中の第10講、「長い時間軸で子どもの成長を見守る」をお届けいたします。
▼詳細動画は、こちらから

https://youtu.be/kXOp-UNgSyY