【がんばってるのに追いつかないのはなぜ?
 つながりを楽しみ、支え合えるチームへ】

研修をきっかけにご相談をいただき、
コンサルティングで伴走させていただいている
園さんでの2ヶ月に一度の園内研修。
みなさんの様子を定期的に聞かせていただく中で
次なる一歩は…
1人で抱え込むのではなく、チームで支え合う意識の意図を紡ぐことだと気が付き。

今回は、日常の中にある
「子どもの非認知能力を支える場面」をきっかけに
大人のあり方を深めて行きました。
ワークでじっくり分かち合う中で
目線が重なり合い、
とっても優しい空気感が広がって行きました。

終わっても、名残惜しくて
立ち上がらずに話し込んでいる皆さんの様子に
変化の兆しを感じて嬉しくなりました。

テキストの画像のようです