【子どもの笑顔と向き合うために
〜子ども・保育者・保護者との連携コミュニケーション】
「昨日の帰りに、
明日は、子どもたちは保育園に来るけれども
私は研修で会えない…って思うと
なんだか淋しくなっちゃいました。
早く明日、子どもたちに会いたいです。」
~という言葉に、ときめきました。
「そんな風に思えるなんて、素敵ですね。
いいお仕事に就かれましたね。」
「はい、幸せです❤」
~こんなふうにまっすぐに
子どもたちに向き合っている保育士さんたちが
たくさんいること、
日本中に知らせたいですね。
四日市にて、新任保育士元気UP研修
3日目(1日ずつの研修を3回目)を担当させていただきました。
子どもや保護者にわかる言葉で
どう表現したら、いい?
集団の保育の中で、
子どもの思いに寄り添うには…?
保護者に伝えるための言葉の置き換えが、
なかなか出てこない…。
~などなど、
一生懸命だからこそ見えてくる課題と
成長へ向けたチャレンジの声が
あちこちで挙がっていました。
明日への一歩が積み重なることで
振り返ると「あんな頃もあったなぁ~。」なんて
道になっていることに気が付かれる時が
来るのではないでしょうか。
四日市では会場の近くに銭湯♨️を見つけまして。
前回 四日市会場での終了後に教えていただき
入ったことで 一日ヒール靴で過ごして
痺れかけていた足が生き返ったので
津への移動の後、打ち合わせ二件に
いい状態で臨むため
ご褒美にお風呂に入って来ました♬
地元の人のやり取りが感じられて、やっぱり面白いですね!