「女の世界」といわれる保育の世界において、
男性は、園長先生ともう1人くらい…という
割合の園も全国的には多いのではないでしょうか。

感性や感覚の違いから、
時に「えっ!」という衝撃的なやり取りもあり。
同じではなく、見てみないふりをするのでもなく
性差の違いを踏まえた役割の活かし方について、
あらためて考えて行く中で
男性保育士の力を発揮していくための工夫や
こども性暴力防止法の動向を踏まえた
「誤解を防ぐ配慮」と「信頼を生むコミュニケーション」について
ワークと対話と全体共有を織り交ぜながら
濃厚な4時間あまりとなりました。

、「<事例検討C 暴言や他見への嫌がらせをする子どもがり、 指導のつもりがついあおられてきつい言い方になり、 不過切な保育を疑われるのではないかと不安を感じている Q子どもの背景として考えられること ニーズとは? Qプロとしてできるかかわりや環境の提案は? UmehanaChildcare Umehana Childcare Communications」というテキストの画像のようです

なにより嬉しかったのは、
終了後の情報交換会への参加人数が増えたこと。
きっと、みなさんにとって「もっと語り合いたい!」と思える場だったのでしょう。
「男性保育士を支えたい」という中村理事長が
本当に嬉しそうにしてくださっていた姿に
ジーンとしました。

みなさまへのお礼に、満場一致で人気⁈の
「検討事例C」を付けておきます。
今回、オンラインサロンリーダーはるちゃんの
驚くご縁が福井でつながり、この素敵な笑顔に。
起こることは、大いなる何かに
導かれているのかもしれませんね。

3人、武術をしている人の画像のようです