UmehanaChildcareCommunicationsは「大人が輝く背中を子どもに見せる」をモットーに、保育者のやりがい促進・継続支援・離職防止へ向けた研修をしています

メンタルヘルス研修

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研修カリキュラム案(3時間〜半日構成イメージ)

本研修は、知識の詰め込みではなく、「自分の心に触れる体験」を軸に進行します。

その1.心の積雪に気づく「セルフチェック」

  • 「雪のように降り積もるストレス」の正体
    知らず知らずのうちに心を硬くしている要因を可視化します。
  • 五感のアンテナを立て直す
    自分の「快・不快」を置き去りにしていませんか?今の自分の感覚をジャッジせずに受け止めるワーク。
  • 「がんばりすぎ」のサインを見逃さない
    涙が止まらなくなったり、歯を食いしばったり……身体が出しているSOSの読み解き方。

その2.モヤモヤを紐解く「システム思考ワーク」

  • ロバート・フリッツの緊張構造図の活用
    • ①「理想の状態」を描く
    • ②「現状」を客観的に捉える
    • ③ その間にある「必要なプロセス」を書き出す
  • 「他者への期待」を「自分のケア」に変換する
    「あの人が○○してくれたら」という執着を手放し、今自分にできることに集中するための視点切り替え。

その3.明日からを楽にする「セルフコーチング」

  • 自分に「本当はどうしたかったの?」と問いかける
    後悔や悔しさの裏側にある「本当の願い」に光を当てます。
  • 自分へのご褒美(ケア)の習慣化
    五感を満たし、心を軽くする具体的なセルフケア・アクションプランの作成。

受講者(保育者)が得られること

  • 「自分を責める気持ち」が軽くなる
    「できない自分」を否定するのではなく、「今はそう感じているんだね」と認められるようになり、精神的なゆとりが生まれます。
  • 感情に振り回されにくくなる
    ストレスを客観的な構造(図)で捉えることで、感情的な反応から、建設的な対応へと行動が変わります。
  • 現場でのコミュニケーションが円滑になる
    自分の心を整えることで、同僚や子ども、保護者の視点や価値観を尊重する「心の余白」が復活します。

園・施設(ご担当者様)が得られること

  • 離職防止とメンタルヘルス対策の強化
    一人で抱え込みがちな先生方が、互いの苦労を分かち合い、認め合える組織文化の醸成につながります。
  • 保育の質の向上
    先生方の表情が明るくなることで、子どもたちが安心して過ごせる「心の安全基地」としての園の機能が高まります。
  • 自律的な課題解決力の育成
    システム思考を学ぶことで、トラブルが起きた際も感情的にならず、「次の一歩」を自分たちで考えられるようになります。

松原美里からの「結び」のメッセージ

頑張っている人の努力が報われますように……。
これは私が日ごろ、研修講師として大切にしている願いでもあります。
日常の工夫とともに、研修という場が「立ち止まり、新しい風が入る」位置づけと
なれたなら、これほど嬉しいことはありません。

受講者の声

「同じ悩みを持つ仲間がいると知るだけで、救われました」

  • 「自分がダメなんだ」という思い込みが消えました
    理想の保育ができない自分を責めてばかりいましたが、ワークを通じて「ストレスの構造」を客観的に見ることができました。今は、小さな「快」を大切にしながら、少しずつ前向きに子どもたちと向き合えています。(3年目・保育士)
  • 中堅としての孤独感が解消されました
    後輩の指導やリーダー業務で余裕を失い、表情が消えていたことに気づかされました。研修で「自分の心のコップ」を潤す重要性を学び、まずは自分自身を大切にすることから始めようと思えました。(8年目・主任)
  • 具体的な解決策が見つかりました
    「あの人がこうしてくれたら……」と周囲に期待してイライラする毎日でしたが、システム思考のワークで、今自分ができる「一歩」が明確になりました。視点が変わるだけで、こんなに気持ちが楽になるとは驚きです。(15年目・園長)

よくある質問(Q&A)

Q:人手不足で現場が疲弊しており、研修をやる余裕があるか不安です。
A: おっしゃる通り、お忙しい現場にこそ「立ち止まる時間」が必要です。本研修は、単なる知識の伝達ではなく、明日からの仕事を少しでも「楽」にするためのメンテナンスの時間です。実施時間や形態(オンライン・対面)など、園の状況に合わせて柔軟に調整いたします。

Q:メンタルヘルスの話だと、重い雰囲気になりませんか?
A: ご安心ください。松原の研修は、受講者の皆さんが「ふっと心が軽くなる」感覚を大切にしています。五感を使ったワークや、ポジティブな気づきを共有する時間を設けており、終了時には「また明日から頑張ろう」と温かい空気で包まれるのが特徴です。

Q:解決すべき課題(人間関係など)が山積みですが、効果はありますか?
A: すべての課題を一度に解決するのは難しいかもしれませんが、受講者が「物事の捉え方(視点)」を変えることで、関係性に変化が生まれます。現状を客観的に捉え、無理のない範囲で「今できること」を見出すプロセスは、長期的に見て組織のレジリエンス(回復力)を高めます。

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