＜こんな人へ＞
・仕事に慣れてきた新人保育者
・子どもは好きだけれども、保護者と向き合うと緊張してしまう人
・保護者とより良い関係を築いていきたい人
・もっともっと子どもの話をしていきたいと感じている人
・伝え方に難しさを感じている人
・保護者とのコミュニケーションを見つめ直し、保育の質を上げたいと感じている方
子どもが好きで保育士になった。
けれども、
日常会話やエピソードの伝え方・連絡事項の場面で
保護者に対して難しさや苦手意識を
感じている人もいるのではないでしょうか。
子どもの成長の大切なキーパーソンとなる保護者とは、
二人三脚で歩んでいきたいですね。
人それぞれが大切にしていることに寄り添いながら
お互いが心を開き、
ともに子どもの未来に向けて考えていくパートナーシップのヒントを
事例やワークを通じて一緒に見つけていきましょう。
＜プログラム＞
１．保育士としての信頼につながるきめ細やかなかかわりとは？
２．心に寄り添うコミュニケーション
３．保護者の求めていることを引き出す
４．受け取りやすい伝え方
＜詳細＞
■日にち：2018年6月24日（日）
■時 間：17：00～19：00
■場 所：水道橋 ベスタネットセミナールーム
■料 金：5,000円
＜講師＞
ウメハナリレーションズ代表 松原美里
保育園・児童養護施設・こども園保育園部施設長を経験後、
現在はファシリテーター講師として、各地で研修を行う。
子どもにとって大切な存在である保護者とのかかわりに
課題を感じ、コーチングをはじめとした学びを得る中で、
さまざまな保護者の背景・事情を踏まえた「共に未来を見つめる」
コミュニケーションにヒントを得る。保育者の声を元にした研修が好評。
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