怒涛の大雨から始まり、
「京都の夏だというのに…こんなに涼しくなるとは」

〜とお勤めの皆さんがおっしゃるくらいに
雨が地上を冷やしてくれた、研修終わり。
始まる時には不安そうな表情だったみなさんが
帰りには明るい笑顔で会場を後にされました。
このお天気のように、
日頃抱えていた不安や伝わらないもどかしさ
変化のサインをどう捉えたらいいのか?
自分はどう振る舞えばいいのか?
〜そういったモヤモヤを分かち合い、
それぞれの園の魅力にインスパイアされ
課題に共感し合い
お互いに気づきを持ち帰る一日となりました。

「ちょうどいいところで先生が
 講義と問いを下さるので
 分かち合いがどんどん深まりました。」
〜とのこと。

みなさん、
それぞれの園の答えを持っているんですよね。
それに気がつく 機会が研修でした。
「優しい場だったので、
 どんどんみんな、自分をさらけ出していけたのだと思います。」
〜じつは、パラシフ終了後以降、
お一人お一人が愛おしく感じて、
愛がダダ漏れになっている感じがします。
安心して自分と向き合い、
ワクワクを現場に持ち帰る
機会になりますように♬