部下や後輩から
「うまくいかないんです…。」
「クラスが回らなくて。」
「悩んでいるんです」
~といわれると、つい
『どれどれ…、、なんかお役に立てることはあるかな?』
…と、アドバイスモードに入ってしまうことはありませんか?

かつての私は、言葉通りに受け取ってアドバイスをし、相手からはなぜか、反論が返ってくることもしばしばあり。

「こんなこと言われちゃって…。」
と後で行っているのを知り、ガッカリすることもありました。
できれば、自分自身のもやもやすることが減り、
部下や職員がきらきらすることが増えるといいですよね。

●じつは相手は、答えを持っている
●どうなったらいいか?理想の状態を聞いてみる●人はなかなか、自分の中の答えに気が付けないもの●相談という名の、「背中を押してほしい」というサイン~という観点から、かかわり方のヒントをご紹介します。
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