先日お知らせさせていただきました、
元JAL機長であり、危機管理の専門家として知られる
小林宏之氏をお迎えした全4回シリーズの第1弾、
動画が完成しました!
小林宏之キャプテン、どうもありがとうございました!
「安心・安全を土台とした判断と行動」をテーマに、
航空業界と保育現場という“命を預かる現場”を共通項に
お話を聞かせていただきました。
💡4回シリーズのテーマ
1.安心・安全を土台とした判断と行動
2.柔軟性と自立性を育てる環境づくり
3.「人間理解」を通じた支援と改善
4.小さな兆しに目を向ける文化づくり
今回は…
1.安心・安全を土台とした判断と行動 ということで、
●松原より:保育という命と心を預かる現場の経験から
●小林キャプテン:航空という命を預かる現場の経験から
* 業務に携わる中で、ひやっとした事やアクシデントに、
どのように対処してきましたか?
その後、経験を活かしてどう成長・変化していきましたか?
フライトクルーの訓練では、どう捉えているのでしょうか?
~について、一緒に考えさせていただく時間となりました。
00:00 スタート~この企画の趣旨
00:34 小林キャプテンご紹介
02:10 タカさんのご縁
02:45 安心・安全について、航空業界と保育の現場の共通点
05:07 これからお話しいただく、4つのテーマについて
06:35 安心・安全を土台とした判断の基準と、行動について
08:04 一番大切なのは、命
08:24 考えうるリスクを洗い出す、
リスクが起こる可能性、起こってしまった後のダメージ
09:19 許容できるダメージの大きさとは?
~失敗からの学びを尊重するために
10:19 育てようと思ったら、経験させること
10:49 良く見て、観察しておくこと
11:09 観察と判断のポイントとは?
12:16 わかっているだろうと思っていたら…!?
大切なのは、コミュニケーション
12:43 行動をよく見て、読み当てていく
13:15 育てるのと、安全確保のバランス
13:38 よく見る、聞く。
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