こんにちは、松原です。
子どもをかかわる中で、良かれと思って自分なりに動いたり工夫をしたりするものの、どうも的がずれている・・・!?
先輩にご指導をいただくものの、ポイントがつかめずにもやもやした気持ちになる人も少なくないのではないでしょうか。
ここには、保育者特有の配慮や目線があります。
今回は、
●保育は感情労働~子どもの気持ちに寄り添うヒント
● ちょっと「見てて」「遊んでいて」の意図とは?
●最初からできた人は、だれもいない
~といった視点から、ご紹介いたします。
後輩指導をされている方は、「こういう感覚がつかめていないのか」と理解を深め、かかわり方を見つけるきっかけにしてみてください。