WITHコロナ、保育中のケガやアクシデント、行き違い・・・
ドキッとする場面が、諸所あるのではないでしょうか。
リスク認知には大きな個人差があり、
園内でも、園と保護者との間でも「温度差」が問題になります。
なぜ、そうした違いが生まれるのか、違いを乗り越えて「命を守る」一方、
「子どもの育ちを促す」環境をつくるためには、
リスクとリスク・コミュニケーションの心理学の理解が不可欠です。
掛札先生と一緒に、日々活用できる心理学を学びませんか。
「掲示や手紙のひな型」も素材にしてくださるとのこと。
松原自身も、運営をしながら学ばせていただくことが多くあります。
ピンときた方、ぜひお役立てください。