こんにちは、保育コミュニケーション協会 松原です。
保育園に就職して・・・私が辞めたくて仕方がなかったのは、先輩や上司との人間関係でした。。
未熟な自分に課題がたくさんあるのですが、
言い方ってあるよね?
「いない人」の陰口の温床で、人間不信に・・・。
何をしても「あの子ならやりかねない」って・・・??
私っていったい何・・・??人間失格!?
~と、毎日泣いていました。
今思うと、先輩や上司も「されてきたように、していただけ」なんですよね。とはいえーーーコミュニケーションの原始人だよね、と今は思います。
保育の豊かさや喜びに出会う前に、人間関係で現場を離れる人が少なくなりますように。
願いを込めて、講座を開催します。
胸を痛めながら保育をしている人にお役に立てますよう、
シェアいただけると幸いです。
保育士の離職理由NO.1は、じつは職場の人間関係によるところが大きいのではないでしょうか。
素敵な保育実践をされている園には、
保育者間のコミュニケーションに配慮がされていることも共通点として見受けられます。
●「女の世界」—保育者は同僚には厳しい?
●コミュニケーションの原始人!?
●共通点は保育、けれども多様性の中にいる
●人間関係をより良くするヒントは、俯瞰にあり
~といったことについて、6月7日15:30~の講座を踏まえてこちらで紹介しております。