【どこまで待てばいい・・・?寄り沿う心強さ:コーチングオンライン実践】

7月からスタートした保育コミュニケーション協会主催の「コーチングオンライン実践」

先日、vol.4:最終回を迎えました!
1回目(7月)で基本的な4つのスキルをデモで見て体験し、
2回目(8月)で人生全体を扱う、にてご自身の人生の豊かさに目を向けるワーク&セッションで視野が広がり。
3回目(9月)で聴き方・感情を味わう中で洗濯機の中に入り(混乱中)、
4回目(10月)で理想の状態を一緒に旅する中で、明日への一歩を見つけていく。
・・・ということで、今回は
相手の理想の状態をいっしょに思い切り膨らませ、味わい、
わくわくしたところから日常につながる一歩をご自身で見つけるのを
サポートするというコーチングセッションでした。
合間のQ&Aでは、
「クライアントが考えているとき、どこまで待ったらいいのでしょう?」
~というおろおろした質問も。
じつは、普段考えていること(意識上にあること)ではなく、
ご自身の深いところに取りに行くような問いを受けとった場合
とことん、相手の呼吸に合わせながら、気づきに寄り添うように「待つ」のもまた、豊かな時間です。
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