【理念を咀嚼し、子どもたちの毎日を意識したその先に
体現する職員のあり方を見出す】
人と人とのちがいを魅力としてとらえてみる
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それぞれの価値観を知り、ちがいを園の個性として楽しむ
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職員さん それぞれの価値観や感じ方がある中で
園としての共通概念を「理念」「行動指針」として咀嚼する
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~という流れで、今回は
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日々の保育を見つめていく中で、気づきを共有する・
「理念」「行動指針」を実践していく
職員としての在り方を考える
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~というテーマで深めていきました。
職員さんたちは語り合いながら、自分に気づいていく様子も。
「グループを越えて、園の保育・自分たちの在り方を言葉ですり合わせていくのは、初めて。 話せてよかった!」という声が印象的でした。