保育園・児童養護施設の職員を経て、
空回りの多い私の人生が大きく開いっていったのは
CTI-Japnにてコーチングを学び始めてからでした。
「人って、こんな魅力的なんだ」
「どんな可能性があるのか、ワクワクする！」
「一緒に、どんなことを生み出せるだろうか？」
～そこから学びによって広がる世界に魅せられ
人との関係性が変化し。
どんどんのめり込むほどに人の輪が広がり、
そしてーーー今。
帝王学の学びを重ねていく中で、
やはり重要だと感じるのが、「あり方」です。
今回、私が学びはじめて７年になる帝王学に
５日間で触れていただく無料の場ができました。
じつはこちらのメイン講師を担当される方は、
私が2006年にコーチングを学び始めた年
CTI5周年のパーティにて、慈愛に満ちた表情で
代表として挨拶をされていたあの方。
その方は、2008年のICF(世界コーチ会議)にて、
「東からの風」というタイトルで日本ならではの
”礼”・”間”・”志”という概念を世界のコーチに紹介され。
スタンディングオベーションを巻き起こしたあの場が
忘れられません。
帝王学～経営軍師の学びを深めていく中で、
コーチングと帝王学の融合がもたらす可能性を見せて下さったのは、この方でした。
あの慈愛に満ちた存在と向き合わせていただくと…
言葉にならない安心感で、
涙が止まらなくなることがあります。
抱えていた荷物を下ろして、
方向を定め直す心強い後押しをいただけるのです。
苦しくて呼吸の仕方もわからなくなっていた時期を支えていただき、
心からの感謝とともに、お慕い申し上げております。
私も、そうありたい。
さて、その秘訣は何だろう…？
～というわけで、私もこちら、受講いたします。
いっしょに「あり方」を磨く学びと向き合いませんか？
ご自身を通して、周囲の人の可能性を後押しする存在へ。
そのヒントが、こちらで得られることでしょう。
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