ファシリテーターとしてお声かけいただく場合、以下のような形でのご活用が考えられます。
どのような形がよいのか、相談をしながら考えていきましょう。
パターン1.外部ファシリテーターとしての依頼
松原がファシリをし、それぞれの部署のみなさんがフラットな立ち位置で参加をする
~ゴールへ向けて事前情報を踏まえた場の構成・アレンジをいたします
パターン2.ファシリテーター育成サポート
施設長や部長園長となる人がまとめていくのをさりげなくサブファシリテーターとして意見が出やすいように
場作りサポートいたします。
~終了後、客観的な感触・気づき・提案をフィードバックさせていただきます
事前に打ち合わせをし、ゴールの共有・役割分担をした上で一緒に創っていく
~終了後、場の振り返りによって一緒に組んでいる方にもファシリテーションの視点が根付いていきます
パターン3.研修の振り返り・落とし込みファシリテーション
研修後、学び・意欲・チャレンジの継続のため オンラインで振り返りの場を持つ時間となります