「コミニュケーションが
もっと深いところで取れるようになれば…」
そんなふうに感じることも
あるのではないでしょうか。
まさに、それは大きなきっかけになります。
とはいえコミュニケーションが目的ではなく
大切なのは、
子どもを真ん中にどんな園にしていきたいか
なのではないでしょうか。
そこへ向けて、
現実に何が起きているのかを直視するのは
お互いにとって痛みを感じることですが
傷ついている人をチームで抱きしめながら、
まずは、土台となる前提の共有から。
どんなアプローチがあるのか?
見えていない考え方は何か?
などなど、様々な角度から読み解く中で
できることを見つけていけるといいですね。