「締め切りを過ぎても、任せた仕事が上がってこない」
「やってね、と伝えても 動いている様子が見えない」
「どう指導したらいいものか…
けっきょく自分が巻き取ってしまい、仕事が増えていく…。」
~そういった悩みは、保育業界だけでなく
さまざまなところで見られる課題なのではないでしょうか。
いつも有難い学びの場をChikako Moriyamaiyamaさんにお声掛けいただき
田村 洋一田村 洋一さんのMMOTワークショップに
参加させていただきました。
MMOT!?
なんの略文字なんだろう…??
~とドキドキした方に、詳細はこちらの記事をお読みいただけると
「なるほど!」と腑に落ちることと思います。
本日の私の学びはーーー
・創り出していきたい未来を分かち合う
・未来に、仲間を招き入れる
・「一緒に創っていく仲間だからこそ、サポートしたいんだよ。」
~という意識でかかわることで 学びと成長の機会となる。
・現状認識を丁寧に聞いていくことで、
相手に見えている世界やどこでずれが生じているのかが明確に分かる。
・事実を認める。
・ここまでに明らかになったことを、都度都度まとめて共有する。
・~そうすると、その後に行うことが明確に立ち上がってくる。
・もしかして、これってパターンなんじゃない?と俯瞰してみる。
・ほかでも応用できそうな学びを共有する。
・質問は、現状を把握するため。
必要であれば、アドバイスは明確にする。
~などなど。
さっそく、私自身の人生と
管理職の皆さんの研修で生かせそうです。
みなさま、どうもありがとうございました!