上司と後輩の間に立ち、
コミュニケーションで戸惑いを感じることも多い、
中堅の保育者さん。

この方たちが間でいい風を通してくれると、
園は同じ方向へ向けて歩みを進めていくことがやりやすくなる
じつは、中堅さんは園の肝となる大切な存在です。

とはいえ、
「いいづらい・・・」「指導がしにくい」
「上司の意図が分かりづらい・・・。」など
悩ましい場面を多くあるのではないでしょうか。

たとえば、

  • 相手の素敵なところを伝え、いい関係性を築きたい時
  • 意図を知りたい時
  • クラスで一緒に何かを創り出していきたい時
  • 係や分担で、背景・意図・方向性を確認したい時
  • 業務を進めていく上での認識のすり合わせ
  • 面談で保護者に家の様子を教えてもらいたい時
  • 意見を求められた際、何を伝えたらいいか確認する時
  • 意見を求められた際、何を伝えたらいいか確認する時
  • 多様性あふれる職場で、共通のゴールを見出したい時
  • 不器用な人とのコミュニケーションに

~などなど、とても役立つコーチングのスキルを
ご縁をいただいた法人さんにお声掛けいただき
中堅さん向けのオンラインコーチング研修として三回、担当させていただきました。
(同一内容で、各地をつないで 3回開催。)

毎回、参加者が違うので 場の雰囲気が新しいのが面白いですね。

デモセッションで本当に大切なところに焦点を当てていただきたくて
中断のスキルを使ったところ、クライアント役の方は輝き、見ていた皆さんが動揺。

「おしゃべりとは違うんですね・・・。混乱してきました♨」
とカオスの中から気づきを体得していくスイッチが入りました😆

今日は中堅の先生たち向けのオンラインコーチング研修の第三弾。
これまでの二回は会場・遠隔と静岡を繋いででしたが、
感染者の増加状況を受けて、今回は各園をつないでのALL オンラインへ。

いろんなアクシデントがありながらも、
学びの場で起こることは、必然ということで。
みなさまのご協力の下、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

どんな状況からも、必要な学びを持ち帰ることにコミットすることを大切にしていっていただければと願います。

受講者の感想を一部、こちらにてご紹介いたします

こちらでは受講者のみなさんからいただいたご感想を掲載いたします。

ご感想①

コーチングの難しさを体験できました。自分と重ねて共感したり、
アドバイスに向かうことが多くなってしまった。

ご感想②

認知・問いかけ・反映・観察と一つひとつを会話から掴むのに大変かなというのが正直な所。
話を最後まで聞くということを小さい頃から頭に刷り込まれてきているので、
遮ることができるのか等例として先生から提示はあったが、自分自身観察眼を持たないといけないと思った。

ご感想③

他園の先生方と実践して見て、それぞれの役割分担について難しさを考える時間となった。
コーチの立場での、反映するタイミングなど難しかった
コーチングコミュニケーションは普段の会話でのコミュニケーションより
更に相手を分析して理解していくことが出来るものだと知り、
自分の思いを一方的に押し付けるのではなく、相手に寄り添った考えや問い掛けが大切だと改めて感じた。

ご感想④

実際にコーチングのデモを行うことで
クライアント、コーチ、オブザーバーの役割を認識することができました。
特にコーチの難しさを感じましたが、悩みにフォーカスを当てて共感をするのではなく、
話し手がどうなりたいのか目指す状態や、どこに行きたいのか焦点を当てるサポートをし、
切り込んで反映・質問をしていくと良いということがとても印象に残りました。
切り込みにくいと感じましたが、講師の先生がおっしゃっていたように、
呼吸の継ぎ目で話を切り込んでいけるよう意識していきたいと思います。

ご感想⑤

コーチングコミュニケーションと聞いてはじめはどんなことだろうと感じたが、
話しを聞き実践したことで相手の話しを聞いて相手がどうしたいのかを思い話すことができたので、
保護者のコミュニケーションをとるときに生かしていきたいと感じました。

ご感想⑥

コーチングの進め方の難しさ、相手の考えの本質を引き出す難しさを改めて感じました。
相談といってもアドバイスを求めているわけではなく、答えは自分の中にあるというところが印象に残りました。

ご感想⑦

心の変化は表情に出るということ。そこの読み取りができるように、意識したいと思います。
話を止めることは相手の不快感につながらないのか?という自分の疑問は、
本音を話せるような信頼関係を作ると大丈夫とわかったので、努力したいです。

ご感想⑧

コーチングが上手くいくと、相手の気持ちが晴れたり気づきを促せたりすることがわかりました。

ご感想⑨

すぐにできるような感じではないけれど、
意識して練習していくことで保育者同士や対保護者の関係にプラスになるようにもっていきたいです。