【コミュニケーションが難しい時代における保護者支援は、
一人一人との出会いに支えられている】

北海道から大分まで、
保育行政の窓口として地域の親子を支えられている
みなさんが4日間じっくりと
情報交換をしながら各地のネットワークを構築する
「子育て支援の推進」3日目を担当させていただきました。

繋がりたい人、つながりを拒む人、戸惑いをどう表現していいのかわからない人が
勇気を出した窓口で出会う人とのコミュニケーションは、
その先の支援につながるか、
あきらめてしまうかの
別れ道になることもあるのではないでしょうか。

ワークを通して和気藹々と
各地の課題や取り組みを分かち合うみなさんに
未来への希望があふれておりました。

1人、テキストの画像のようです