UmehanaChildcareCommunicationsは「大人が輝く背中を子どもに見せる」をモットーに、保育者のやりがい促進・継続支援・離職防止へ向けた研修をしています

研修の特徴

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ウメハナチャイルドケアコミュニケーションズの研修について

ウメハナチャイルドケアコミュニケーションズの研修は、
「大人が輝く背中を子どもに見せる」 をモットーに、
保育者のやりがい促進・継続支援・離職防止につながる内容を提供しています。
“すぐ現場で活かせるスキル”として、
2008年より日本各地で保育士向け講座を受託・実施してきた経験をもとに、
保育士のリアルな体験を織り交ぜたプログラム構成が特徴です。
受講生の感想を踏まえ、講座の在り方は常にブラッシュアップしています。
研修で得た知識をワークを通して“体験”として体に落とし込むことで、
明日からの保育の現場で生きる「知恵」 が身に付くことを目指しています。

研修の特徴

  • コーチング・心理学・NLP・システム思考を取り入れた実践的アプローチ

  • 現場体験から生まれた、実践的でリアルな解決提案

  • 事例をもとに理論を応用したワークで、理解と納得感(実感)が深まりやすい

  • 事前アンケートで出てきた声(ニーズ)を反映した、独自プログラム

  • 翌日から現場に持ち帰れる、具体的な一歩につながる内容

研修スタイル

1|オーダーメイド型研修

園の状況を事前にヒアリングし、
園が抱える課題・ニーズの確認など事前の打合せで立体的に状況を捉え、
丁寧に園のシステム読み解き、
毎回、研修内容を再構築してつくり上げる「オーダーメイド型の研修」です。

必要に応じて提携講師の派遣も可能です。

2|プログラム型研修

あらかじめプログラムの軸が決まっている研修です。
必要に応じて、保育コミュニケーション協会認定講師の提案も可能。

実施テーマ例

  • 新人向け研修(2時間)
  • 保護者コミュニケーション講座
  • 人間関係の良い職場づくり講座

形式と費用

【園内研修|地域研修|法人研修・講演】に関する
ご要望やご予算をフォームで伺ったうえで、最適なプランをご案内いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

  • オンライン(1.5h〜3h):50,000円〜

  • 集合型(1h〜3h):80,000円〜

※いずれも事前・事後アンケート・打合せを含みます

講座・研修の特徴

コーチング・心理学・NLP・システム思考を取り入れた実践的アプローチ

●主任の業務におけるコミュニケーション心理学
●後輩指導とコーチングのエッセンス
●保護者とのかかわりをスムーズにするための心理学
~など、理論と現場で起こるリアルな事例を組み合わせ、
より実践的に生かせるシチュエーションをご紹介します。

世の中にはたくさんの学習の切り口がありますが、大切なのは現場で使えることだと考えています。
講座の中では、実際の事例を通じて頭の体操をしながら、
「いつものやりとり」を「スキルを生かした意識的な関わり」に変えるポイントをお伝えします。

現場体験から生まれた実践的な解決提案

【保育業界からいったん離れた後現場へ復帰する際の、不安な気持ちと障壁となったもの】
【園内の人間関係で困った!体験からの、円滑な関係を築くポイント】
【新システムを迎えるにあたり、不安が渦巻いた園内から、土台の再構築】
【保護者とバトルをしていた体験を踏まえ、一緒に前を向くための関係づくり】

●保育園の保育士・児童養護施設で様々な保護者とかかわってきた体験
●中堅保育士としての葛藤・育成の壁
●さまざまな園や形態で派遣保育士として働いた体験
●現場を7年離れた後の施設長としての再就職
●職場の関係性を構築するための葛藤
●子ども園への移行に際し、混乱からの関係性づくり
など
講師自らの体験を踏まえ、現場で役立ったスキルを、より現場に役立ててもらいたい。
実践的な解決提案が、参加者の力になります。

体験型で納得感(実感)が得やすい

事例から紐解く理論
    ▼
理論を応用したワーク
    ▼
回答を通じて視野が広がり、
腑に落ちる体験

 

 

事例をもとに、「こんな時、どうしたらいいでしょう?」といった切り口で
いくつかのパターンのロールプレイを行います。
パターンが変わると、自分の在り方や気持ちが変わり、
相手の反応が変わることが、ワークでリアルに体験できます。
理論や学びで納得することも大切ですが、
何より、自ら「腑に落ちた!」体験が自分の身になります。

現場と研修担当者をつなぐ“声から生まれる研修”

「事前アンケートによって出てきた声(ニーズ)を織り交ぜた、独自のプログラム」
研修担当者が昨今の傾向を踏まえ、思いを込めて設定するであろう研修。
けれどもいざ受講者を募り、ふたを開けてみた時に研修担当者の視点と、
現場のニーズのギャップが起こり得るのではないでしょうか。
そんな時、研修担当者の思いと受講者のニーズを事前アンケートの声から、
現場につながりやすいプログラムへと落とし込みを行います。

受講者と同じ目線で展開する研修で本音が出やすく、学びの意欲が高まる

講座中も受講生の席を回って
・受講生の声
・講座を通しての表情の変化
・当日の目的や疑問・質問の声
・ワークの中で上がってきた声
~などを受け止め、上がってきた声を織り交ぜながら、その後の進行に反映させます。

これまでに参加した保育士のリアルな体験を織り交ぜたプログラム構成

受講生の感想から、講座の在り方を常にブラッシュアップ
「上手く伝えられない」「後輩に、どうかかわっていいのかわからない」
「じつは、園長とのコミュニケーションこそが悩みのタネ…。」

講座では毎回、ワークの際に出てきた声・終了時のアンケート、
休憩時間の参加者の声などを元に、プログラムを再構築しています。


「もっとワークを多くしてほしい」
「先生の実際に困ったお話を聞いてみたかった」

~講座の後にも、リクエストという形で受講生の声を集めています。
それを元にその後の講座の在り方を見つめ直し、進化を続けています。

また講師自身が様々な講座に参加し学んだことを元に
常にプログラムの見直しを図っているため、毎回少しずつ異なる工夫が施されています。

現場でがんばっている人にこそ、前進のきっかけを。
それが、UmehanaRelationsの講座のモットーです。

受講生が受け取りやすい 講師の声・話し方・テンポに定評あり

「聞き取りやすく、楽しいお話に引き込まれてしまいました」
「いつまでも聞いていたい声でした」
「先生の話し方・身のこなし、勉強になりました」
~といった声を多くいただきます。
落語に学び、ボイストレーニングで発生の基礎を見つめ、
日本舞踊で自分の在り方を常にブラッシュアップして講座に臨んでいます。

「楽しみながら、気が付いたら学んでた!!」
~そんな講座のスタイルが好評をいただいております。

翌日から現場に持ち帰る、具体的な一歩の落とし込み

どんなにいいことを学んでも、人間は翌日には70%を忘れてしまうと言われています。
せっかくの学び、素通りしては意味がありません。

だからこそ、
●ワークを通じて自分ごととして捉える
●自分で考える
●自分の言葉で話す
~終わった後に振り返りとしての“内省”の時間を持つことで、学びが教訓として体に残ります。

ウメハナが大切にしていること

私たちの願いは、
保育現場のみさなんに、誇りを持って活躍し、輝いてほしい。
保育士の先にいる子ども・保護者・家庭・社会が明るくなり、
活気ある日本の土台へとつながることへの思いを胸に、
あなたの園の課題や未来に合わせた研修を、心を込めて一緒に作らせていただきます。

ご依頼・お問い合わせはこちら

お気軽にお問い合わせください TEL 050-8893-3682 10:00-17:00

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