「不適切保育や子どもの権利に関する研修の中で
一番わかりやすい内容でした。

日々の保育で対応に迷う事もありますが、
職場のコミニケーションを取り、スムーズに
保育が回るようにしていきたいと思いました。」
「何気ない自分自身の言葉かけが、
子どもの権利を侵害してしまう
可能性があることを知り、
改めて日々の保育を振り返る機会を作ることは
とても大切なことだと実感しました。」
〜という感想をいただきました。

熊谷市の保育ワークショップ
「子どもの権利を尊重するチームワーク保育のために」 
3回目の最終回が終了しました。
午前中は市内の園さんのスイカ割り大会を見て
5歳さんと一緒に
ハヤシライスをいただいて来ました。

午後からは
みなさんと分かち合いながらの2時間半。
変わり続ける社会の中で
戸惑いを感じながらも
受け入れ、ともに考え未来を切り開くために
現場のコミュニケーションを交わし合いながら
子どもを支えていくことが大切ですね。
様々な感情を味わった後の
先生たちの笑顔が素敵でした。