保育に入った初めのころ、
子どもたちを「見ていて」といわれて現場に入るも…
私は、「見れない」「気づけない」「動けない」とご指導をいただく新人でした。

今思うと…
・「見る」とは、どういうことか?
・気づくとは、どういうことか?
・何を求められているのか?
…といったことが、見えていなかったのです。

大切なのは、意図のすり合わせをすること。

試行錯誤をする中で、
自分がどう物事を捉え、動いていけばいいのかが見えてきて
仕事が前に進むようになりました。

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