東京都民間保育園協会青年部の
園長・主任研修にお声掛けいただき。
五徳・関係性の土壌作り・ワークを中心に
久しぶりの集合研修ということで
考えたり共有したり、相談したりしながら
場の気付きが深まる時間を担当させていただきました。
私自身のヘタレ施設長だったときのエピソードをお話しすると、みなさん興味津々。
そこから、大切なのは園長・主任としてリーダーシップを発揮されていく方のあり方：
五徳（仁徳・義徳・礼徳・智徳・信徳）ですよ、とお話しをすると
「それは、どこの理論なんですか？」とぐっと前のめりな質問をいただき。
2500年続く帝王学であること、康仁塾の学びのことをご紹介すると関心を持たれた方がちらほらいらっしゃり。
やはり大切な本質というのは、人を惹きつけるものなのだ・・・としみじみ感じておりました。
五徳のお話は、リーダーシップ帝王学シリーズにもまとめてありますのでこちらもお役立てください。
https://youtube.com/playlist…
その後、「自分、10期です」という
嬉しいカミングアウトが！
なんと・・・！！
共通のご恩・お仲間の輪がつながっていることがわかり、
ご縁のミラクルを感じるひとときでした。
こちら、以前マネジメント研修を受講された方が園長になられて、
その先に大好きな曽木先生いらっしゃり
お声掛けのご縁がつながったとのこと。
いろいろなところで、
点のご縁が面となり、大切な人の和を織りなしていることが嬉しいですね～。
P.S こちらの写真、鳳凰のようなので
現場から園長・施設長というお役目に生まれ変わるという観点から、
今回のテーマに合わせて。
