「丁寧な保育研修」の後の
オンライン落とし込みファシリテーション。
各園をつないで、
何人かずつで参加…とのことで。
その後のぶっちゃけた本音を踏まえつつ今後に向けて…一緒に考えたいなと。
そのために、どんな工夫ができるかな〜?
PCはそれぞれ一台ずつ(ハウリングするので)…
ということで。
前々から、「できたらいいな✨🎵」と思っていた
UMUの機能にチャレンジしてみました。
作り込みは紆余曲折ありましたが、
「忙殺されていた」というわりには
「研修後、実践してみた」
「やり始めたら楽しくなってきた」
「課題も見えてきた」
〜とのことで「すっかり忘れていた」は0人。
「インフルエンザの流行と忙しさで、なかなか…」と落ち込んだ眼差しのみなさんに、思わず
「大変な中でも心に留めて、子どもに向き合っていたことが素晴らしい」とお声掛けさせていただきました。
「つい、業務的に…」
〜この、業務的になってしまう場面が、見直しのヒントかもしれません。
どんな場面がありますか?
〜と、一緒に考えていく中で
それぞれから出てきた明日への一歩が、こちら。
モヤモヤと葛藤を大切に、
こどもの目線に立ち止まりながら
保育の楽しみを取り戻していけますように。