「もしものことを考えるのって…
 苦しいですよね。
 つい、ポジティブに物事を捉えることで
 リスクから目をそらしてしまうところが
 あるかもしれません。」
 
「実際に事故が起こったシチュエーションでの
ロールプレイを取り入れて
園の研修をしています」
 
そんなやりとりが印象的だった、
子どもの安全オンラインセミナー。
 
・保育士
・消防士
・現場をICTで支える方
~など、多様な目線から
日常の中に潜むアクシデントと
言葉にすることが難しい配慮について
画面越しに声があがりました。
 
「最悪の事態を想像するのは、正直つらい」
「でも、目をそらしていたら守れないですよね」
「感覚でやってきたことを、言葉にする難しさを感じました」
「第三者の視点が入ると、こんなにも見え方が変わるんですね」
 
椅子の隙間の挟み込み。
転倒や転落。
アナフィラキシーのリスク。
ベビーカーからの転落。
重たい事例も共有しながら、
そこにあったのは“責める空気”ではなく、
「どうすれば次を防げるか」という前向きな対話でした。
 
・子どもの視線に入る位置に立つこと
・職員同士で死角を補い合うこと
・ヒヤリとした瞬間を、懺悔ではなく財産として共有すること
・子ども自身が体を守れる力を育てるという視点を持つこと
 
ヒヤリハットは、宝物。
「安全」はマニュアルだけでは守れない。
意識と言葉とチームの連携で、育てていくもの。
 
そんな共通認識が生まれた、
あたたかく、そして本質的な時間でした。
 
明日からできることは、きっと小さな一歩。
でも、その一歩が未来を守ります。
 
子ども安全検定は、
現場の感覚を言語化し、共通言語を育てる機会です。
 
振り返りに。
チームづくりに。
新人さんの土台づくりに。
ぜひ、子ども安全検定をお役立てください。
 
子どもたちの安心は、
私たちの“気づき”から始まります。
 

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