コーチングアドバンスコースVol.7「今、ここから創る」を終えました。

面談だったり、ちょっとしたお話しで…入り口では悩んでいる入り口として、来年度のお話しだったり。

○○さんが…とか、自信がない、など入り口はあるのですが、じつはよくよく聞いていくと本当の手間はそこではなく、

  • 人生の中で何を大切にしていきたいのか?
  • これから向き合っていく大切な課題
  • じっくり振り返る中で気がつく、その人の本質

など、見えてくることもあるのではないでしょうか。

表面として出てくるやりとりに目を奪われるのではなく、深いところにある問を一緒に分かち合う中で自分に気付き、瞳がキラッと輝くこともあります。

「小さな課題と大きな課題」
「本質を呼び覚ます」
といった視点からクライアントの持っている大きな可能性に気がつくと、がらっと関係性やその先が変化してくるもの。

今回は、メンバー同士の「本質を出し合う」ワークを経て、ダンスを踊るように、相手に焦点を当て続けるコーチングセッションの中で感覚を掴み、前進するヒントを得たみなさんのキラキラした瞳が印象的でした。

香先生より

みなさん同士で自主トレをされたり、日頃の保育や生活に取り入れたりすることで、表情が穏やかになられてこられてるように思いました。日頃の話は小さな主題であり、小さな主題からクライアントの内側の話から本当に伝えたいことをキャッチする。「このように聴こえたけどどう?」とクライアントの気づきを引き出しいくことで、大きな主題につながっていくと思います。答えはクライアントがもっているのですから。

コーチは、小さな主題にとらわれず、クライアントの大きな主題を聴きとる力、投げかけて一緒に見つめていくまなざしを大事にしていけるとクライアントが気づいてくれると思います。「どんな本質がみえますか?」というテーマでは、受講生の皆さんの本質はこれでは?ということで一人一人について意見を出し合いました。意見を伝え合う中で、「そのように見えるのか・・・」というように自分の本質や可能性に気づかれたように思いました。

そして、今回の内容を踏まえてのデモセッションをさせて頂きました。皆さんはデモを見た後は、緊張されていましたが、美里先生からクライアントとこの瞬間瞬間を一緒にダンスをすることで、クライアントは何を考えているのかな?本質はどこなの?一緒に深めていく。スキルより、そのクライアントに焦点を当ててセッションをしてみようということで、みなさんセッションに挑戦をされました。5分という時間でしたが、みなさん感触はつかまれたようなので、

次回までに自主トレや、日頃に取り入れられ筋トレをされるのではと思いました。皆さんとご一緒出来るのも最後になります。ご一緒出来ることを楽しみしたいです。ありがとうございました。

参加者の感想を一部ご紹介します

ご感想①

ザワザワした気持ちのまま研修に入りました。そこでコーチの課題とクライアントの課題を分けて…という言葉に自分の今の状況が当てはまり、自分と繋がる事を日頃からする事の大切さを実感しました。 また自分自身が課題と思っている事が、実は魅力だったという事に驚きました。自分の持つセルフイメージと他者から見た自分との違いは私だけでなく、他の受講者の方々も同じだったようで、という事は、他の人、職員の中にもあり、その気づきが生まれたらどれだけ豊かになるだろうと想像すると、また、相手の可能性を開くと…と考えると気持ちが躍りました。


ご感想②

前回までの振り返りの中で日常の中でコーチングを用いて話をする機会はないのですが、相手の見方や話の聞き方が変化していることに気づくことができました。今日の学びを生かし、相手の本質に目を向け過ごしてみようと思います。

 

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