ウメハナリレーションズは「大人が輝く背中を子どもに見せる」をモットーに、保育者のやりがい促進・続支援・離職防止へ向けた取り組みをしています

子どもチャレンジにて、「2~3歳児のたたいた・たたかれた記事」再掲

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こどもチャレンジ ぽけっと通信にて、昨年の秋に好評だった
「どうしたらいい?2・3歳児のたたいた、たたかれた」
記事が、今年の秋、再掲となりました!

こども同士のやりとり、どこまでどうかかわるか?
親御さんとしては悩みどころですよね。

以下、昨年 担当さんとやり取りをした記事から、
感じたことのシェアです。

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2~3歳になり、
お砂場で遊んでいる子ども同志に、何かが起こる。
そんな時・・・保育児雑誌には
●「自発性を伸ばすため、あたたかく見守りましょう」
~なんて書いてあるけれども、

本当に見守っているだけでいいのか。
→ 何もしないほうがいいのか?

~そんなわけ、ありません。

ある程度 子ども同士のやり取りを見守った上で
「今かな~?」
というタイミングで声を掛け、内省を促したりしています。

●お友達を叩くのはいけない!
~と、止めはしたものの、
その後、どうかかわっていいのかわからない・・・。

「だめなのよ!ごめんねは?」
・・・と、「ごめんね」「いいよ」の強制になってしまい、
本人は納得も理解もできないため、同じことを繰り返してしまう・・・。

~状況を見守り、そうなる前に声掛けをすることも。
止めた後で、なぜ声を掛けたのかを伝え、
手を上げるという方法ではなく、お話で解決できる方向へと導く、など。

読者の声を聞かせていただいたり
編集の方とお話をしている中で気が付いたのは、

私たち保育士が保育の現場で何気なく行っていることに
大切なステップが含まれているのだ…ということです。

言語化されていないけれども、じつは
どこまでを見守るのか?

~子どもの表情や、内面で起こっていることにアンテナを立てながら
できていること・本人がチャレンジしようとしていること・
葛藤などがどのように起こっているのかを感じ取った上で
「より良い成長につながってほしい」
・・・と 育ちを信じて

どこのタイミングで、声を掛けるのか?
どんなふうに声を掛けると、本人のためになるのか?
~を、一人一人の状況に合わせて
寄り添うようにかかわりかたを変えています。

記事の中では、
実際に上がってきたケースを元に、どう捉え、
どうかかわっていくと今後の成長につながりやすいかといった視点で
コメントをさせていただいております。

今回、このやり取りを踏まえて
私たち保育士が経験やスキルとして培ってきた
日常の中で当たり前のように行っていることを
あえて、具体的に言葉にして保護者に共有していく---

ということの重要性を実感し。

園便りや、保護者へのお話でも
職員とたなおろしをしながら伝え方を工夫するきっかけとなりました。
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~そして、この

「場面の見極め」
「何が起こっていたのか?」
「そこでどう捉え、どうかかわり方を選択したのか?」

・・・については、保育者を目指す方へも
なるべく言語化してつたえるようにしています。

保育者の「職人技(スキル)」を、どんどん社会に役立てていただけると
育ちの種を持つ子どもはすくすくと育ち、
親御さんはきっと、気持ちが楽になるんでしょうね。

子育て支援施設に通っていらっしゃる方は、支援員さんに。

身近に保育園の公開保育などがある方は、
園庭開放などにお邪魔した時に そっと相談をしてみると
プロのアドバイスが効けると思いますよ。

子どもの育ちに寄り添った視点、
どんどん世の中に架け橋を掛けて行きたいですね♪

執筆・監修

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